大西けんたろう(大西健太郎)
1979年（昭和54年）1月6日生
東京都出身
東村山市在住
【学歴】
- 1997年（平成9年）3月：東京都立武蔵高等学校卒業
- 1998年（平成10年）4月：学習院大学理学部数学科入学
- 2003年（平成15年）3月：学習院大学理学部数学科卒業
【職歴】
- 2004年（平成16年）4月：東京都公立中学校教諭
- 2005年（平成17年）4月：王道空手佐藤塾本部指導員
- 2014年（平成26年）10月：学校法人小松原学園 叡明高等学校教諭（数学科教員及び／2021年～入試広報部長）
【その他】
- 2005年（平成17年）4月：POINT&K.O.第一回国際空手道選手権大会優勝 ※文部科学大臣賞受賞
- 2015年（平成27年）4月～2019年（令和元年）9月：学校法人幸和学園 （幼保連携型認定こども園3園／放課後児童クラブ1園）評議員(設立理事)
- 2022年（令和４年）4月～現在：NPO法人POINT&K.O.ルール協会 監事
政治家を志した理由
私は教育業界に16年、空手の指導歴なども入れると20年以上携わってきました。
その経験から、教育こそが未来への投資であると感じております。
エネルギー資源、鉱物資源の乏しい日本では、技術や知的財産など“人”が一番の財産であり、世界に誇れるものです。
“人”＝教育にお金をつぎ込むべき国策だと思います。
しかし、生まれた環境によって学ぶことをあきらめてしまったり、平等なチャンスというものは存在していないのが現状であります。
このような閉塞状態で、現状の政治では、教育に対する格差は開く一方であると強く感じていました。
それは日本が弱くなっていくことに他なりません。
政治や教育に疑問を抱えて状態で、３高等学校の募集関係の責任者となりました。
情熱と環境によって、現状を打破できるということを実践してきました。
今の政治は変えなければならないという事は多くの日本人が思っていることでしょう。
政治を変えるべき時は今です。
ただ、一方で当事者意識を持つことは難しく、あきらめてしまっている方々がほとんどだと感じます。
では、わたくしが、政治の世界へ、現状を変えることのできる立場への一歩を踏み出したいと思います。
押忍!大西けんたろう!! 日本を動かす!!
・押忍！教育は未来への投資
・押忍！正直な政治へ
・押忍！生きるコストを下げる
・押忍！取り残さない経済を
・押忍！強い日本へ
