本日、国民民主党の衆議院議員総選挙における公認内定候補予定者の記者会見をさせていただきました。
教育は子どもたちにチャンスを与えることだと私は考えております。
生まれた環境で、諦めたり学びの選択を狭めなければならなかったりすることは無くさなければなりません。
そして学びの環境を整えること(子どもたちに対する性暴力などを防止する法案等は議論されていますね)が今必要だと感じています。
それらの枠ぐみは政治が作っていかなければなりません。
一方でその政治においては国民の信用をなくしてしまっています。学校では子どもたちが悪い事したら謝る様に指導しているはずです。
しかし、大人、さらには政治家がそうしているでしょうか？
国民民主党がかかげている、現実的で偏らない、正直な政治を行い、まずは国民の信頼を回復をする必要があると思います。
押忍
